母子家庭への住宅手当は

住宅手当

 

経済的に苦しい母子家庭にとって、住居費の負担は重くのしかかります。そこで利用したいのが、母子家庭や父子家庭などのひとり親家庭を対象とした住宅手当です。
母子家庭の住宅手当は、母子(父子)家庭を対象に支給されます。20歳未満の子供を養育している母子(父子)家庭が、子どもと暮らすための家を借りて、毎月額10,000円を越える家賃を払っている人が対象となっています。
ただし、この制度は一部の市区町村独自の制度です。制度を設けていない市区町村もありますから、お住まいの市区町村に制度の有無を確認してください。

 

 

【母子家庭住宅手当対象基準】

母子(父子)家庭で20歳未満の子供を養育していること。
民間アパートに居住し、申請先の住所地に住民票があること。
申請先の住所地に6ヶ月以上住んでいること。
扶養義務者の前年度の所得が、児童扶養手当の所得制限限度額に満たないこと。
生活保護を受けていないこと。

 

なお、母子家庭住宅手当を設けていない市区町村では、その代りに母子寮などの住宅を用意していることがあり、民間の賃貸住宅よりも安価で入居できるようにしています。住宅手当や母子寮などの制度や施設の有無を問い合わせるようにしてください。
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